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光触媒が優れる理由
光エコートは光触媒の技術を応用し、独自の分散技術(関連会社特許申請中)により最高活性を求めて生み出した高品質な光触媒塗料です。 光エコートは防汚性能や意匠性、耐久性が優れています。
光触媒塗料の落とし穴
  ◆高品質な光触媒塗料製造技術〜酸化チタン二次粒子の極小化〜

・光触媒は基材表面で起こる表面活性技術であり工場内加工(焼付け)する場合を除き、もともとは粉末である酸化チタンを液化してコーティングする必要があります。

・粉末の酸化チタン粒子径は5〜10ナノmと非常に小さな物ですが、液化する過程でナノ粒子は凝集し、数百ナノm〜数ミクロンmまで大型化(二次粒子化)します。

ここが落とし穴の理由です。
それは高分散された酸化チタンでも凝集してしまい、二.三次粒子が出来てしまうと言う事です。
”その中でもいかに効果的に酸化チタンを使えるか”を考え生まれたのが二次粒子の極小化です。

液化中の二次・三次凝集による品質劣化
酸化チタンの凝集
  酸化チタン二次粒子の極小化に成功!!
※光エコートは液相法によるゾルレベル分散技術の開発に成功した商品です。(特許出願準備中)。
中性域での平均二次粒子径90ナノメートル以下を実現。

酸化チタンの極小化を必要とする理由
 

先に説明を行いました従来の光触媒塗料に配合されている酸化チタンは凝集を起こし、その効果が発揮されていないケースも多くみられます。
この現象により酸化チタンの活性面積が減少し意匠性の低下や酸化チタンの剥離などの原因となります。
そこで、弊社“光エコート”は原料となる酸化チタンの分散性を高め凝集させない事=酸化チタンの粒径がより小さくなるので、有機物の光触媒分解作用を高める事と、基材の色合いを損なわずに施工出来る事が最大の特長です。
また、バインダーは重合度の高い(鎖状や網状になる)シリカを組合わせる事で酸化チタンをより多く配列させる事ができ、より効果的に有機物を分解する事が可能です。
弊社の光エコートは2液方式を採用し液中に高分散した酸化チタンを施工時にバインダーに混ぜ合わせる事により凝集を防ぎます。


酸化チタンの粒子径が与える活性効率
  下図にあるように、弊社光触媒塗料”光エコート”で使われる酸化チタンの大きさを1とし、他社光触媒塗料で使われる酸化チタンの大きさを3とする。
同一濃度(重度比率)で酸化チタンをバインダーに混入し、基材表面に成膜させた場合酸化チタンの粒子径が1/3の大きさになると、粒子の数は3の3乗の27個になり、被表面積は3倍になります。
また、触媒活性は酸化チタンの表面でしか起きない為活性効率も約3倍になります。
粒径の差が与える光触媒活性影響範囲

光エコートの高い耐久・安定性の理由
  光触媒塗料の耐久性や安定性を高めるには良いバインダー(接着剤)を使い分散された酸化チタンの粒子を正しく配列し、かつ光触媒塗料を薄く施工する技が必要です。

高純度シリカバインダーにより光触媒塗料の耐久性と意匠性をUP!

(世界有数の化学薬品メーカー等による開発バックアップ体制)
バインダー(接着剤)は精密製を求められる半導体にも採用されている超高純度シリカを採用。

    (参考)半導体基盤写真

無機質で透明度が高く、親水性や耐候性に優れており、基材(壁など)への酸化チタンの悪影響対策や表面チタン密度の向上また収縮によるひび割れ抑止等の役割も担います。
※シリカとは 地殻の約60%を占める珪素の酸化物です。化学的な安定性で広い分野において脚光を浴びています。

収縮によるひび割れ防止の為の薄膜化
  一般的な光触媒塗料は過剰に塗布(圧膜化)しすぎると濃色な基材などは白化しやすくなります。
特にガラスは光が散乱し虹彩化現象が起こります。
また、塗装表面が乾燥時に水分を蒸発し収縮がおきた時に膜の表面にひび割れなどが生じます。
高分散の酸化チタンを使用した光触媒コーティング剤を効果的に施工する事で下図のように明らかな違いが生まれます。
もちろん弊社製品”光エコート”にはひび割れはなく、風雨による汚れも見られません。
これらの事から高い耐久性や安定した光触媒性能の効果が発揮されている事がわかります。
弊社の”光エコート”は商品力と職人の技で薄膜化に成功し以上の問題をクリアした優れた商品です。
汚れの違い


  以上の事柄から、光触媒塗料”光エコート”は高分散された極小の酸化チタンを使い、質の高いバインダー(接着剤)と組合わせて酸化チタンの持つ性能を効果的に引き出し、最高活性した理想的な光触媒塗料となりました。
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